No Limitsドラマキャンプにお子さんを参加させた親御さんからは、

「ポジティブな変化が超高速でついていけない！」という驚きの意見をたくさんいただきました！

 

頂いた感想の一部をご紹介します

 

 

◆八戸市Iさん

ドラマキャンプを頑張ったご褒美に、ステージ発表の帰りに家族でジェラートを食べました。

その車の中で、今年もみんなとお別れするのが寂しいと、泣きながら食べた息子。
でも去年とは少し違って、「早く１年後にならないかな」と１年後を想像している様子。

「来年はCD１日２０回聞くぞ」「来年は何の劇か当てっこしよう」と、食べ終わる頃には笑顔になっていました。

家につくまで、ご飯が美味しかったこと、妖精の宝探しで遠くまで探しに行ったこと、一人で朝風呂に行ったこと等、たくさん楽しかった事を話してくれました。

「来年も参加する!?」の問いに、「当たり前でしょ。ずっと参加するよ。」と答えました。

リーダーの「いんちょ」が、自分の名前をすぐに覚えてくれて、何回も呼んでくれたのが嬉しかったみたいで、「いんちょ」みたいなリーダーになりたいそうです。
帰り際も息子に「また来年ね。」と話し掛けてくれたと。
私が中学生の頃を思うと、小学低学年の子を相手にするのって面倒臭くて相手にしなかったのに、ドラマキャンプに参加していたお兄ちゃんお姉ちゃんは一緒に楽しみながら、さりげなく面倒を見てくれていて、素晴らしいなと思いました。

リスニングチャンピオンになったことがとても嬉しかったようで、帰ってきてから景品のノートに英語で名前を書き、No Limitsと書きました。

頂いた写真立ての縁にも書きました。
リビングに去年と今年の写真とストラップを並べて飾り、宝物だと言っています。

考えてみると、６年生の修学旅行だって二泊三日で知っている友達と行くのに、二年生で全く知らない友達と三泊四日って、それだけでもすごいのに、すぐに友達になって、たくさんのアクティビティもあって、英語劇も完成させてしまうなんて、本当に子供たちはNo Limitsですね。

傷つく体験を何回もしている息子。
だからこそ、勝手かもしれないけれど、自分を好きでいてほしいし、大切にしてほしいと思います。

息子はサマンサが大好きで、手術が成功した時も「サマンサにメールして」と言いました。
怒ると怖いけど、面白いし、すごく仲良しなんだと言っています。
息子のありのままを受け入れてくれるのが、わかっていて、安心できるんだと思います。

すぐにドラマキャンプセカンドが始まりますが、どうぞゆっくり体を休めて、これからもNo Limitsをますます拡大していってほしいと思います。
本当にありがとうございました‼
来年も今から楽しみにしています

 

◆横浜市　Tさま

 

ドラマキャンプは大好きな人達が主催していて、去年からとっても気になっていました。

去年はお姉ちゃんが受験生で、それでもなんとか参加させられないかなと思ったほど。
今年はお姉ちゃん超体育会系部活入部し、参加できず、弟を1人で参加させてみようと。

いつも周りの様子を伺いながら、あまり積極的ではない自由人な息子。 わけのわからない（ごめんなさい）キャンプ、しかも1人で知らない子達と3泊4日、しかも英語、劇をする。

サッカー好きな息子になんの接点も実はない（≧∇≦）

どうやって騙そうか、 でもきっと息子は英語得意なはず、（カラー数秘的にターコイズさんなので） そしてほぼ無理やり行かせた。

もちろん行くまでにCDきいて歌を口づさんだり、楽しみにしている様子もあったが、 所詮勝手におかんが申し込んだキャンプ、 私も行ったことないし、説得力に欠ける、 で、前日にはキャンセルしてよー、 とまで言いだして。

不安と期待が混ざった状態での参加でした。

でも母の私が、不安がなかったので最後は準備もしてちゃんと行けたのかな。
4日目に私たちも見に行くからねー、 と、送り出し、 4日目に合流し劇を見させて貰いました。


とても楽しそうに演技していて、 キャンプ最後の感想では
 「来年もまた参加します」 的なことを言ってる？？
えー？
もー、それを聞いた時、あまりにもびっくりしてすぐには受け止められなかったのですが、 皆さんと解散したあとは、 いわゆるドラマキャンプシックにかかり、
 「来年まで待たないとできないの？」
 「また劇をやりたい、毎日やりたい」
あまり細かいことは話してはくれなかったのですが、

その日の夜は旅館の布団の中で台本を読み返しセリフを口づさみ、え？まだ練習してるの？？

家族で近辺観光してから関東に帰りましたが、観光中も同じくらいの子どもをみては
 「皆いるかな、誰かいるかな？」
 「戻って皆にあいたいな」 とか。。

本当に楽しかったのだと思います。
子どもたちには好きにさせてるので、 あまり強要することはないのですが、 今回は無理やりでも行かせて良かったー。
シックにかかるほど、楽しんでくれるとは思っていなかったので、感激です。

お友達やサポーターの皆様に感謝です！
来年は5年生、来年は自分の意志で行ってくれるとしたなら、親の私はめちゃくちゃ嬉しい‼︎

これからノーリミッツな精神を家族にもたくさん教えてね、と息子には伝えました。

 

 

◆八戸市Tさま

 

NO Limitsドラマキャンプinひろの今日は最終日でアリスの英語劇！！
すごぃ！娘が英語で喋ってた！

 

No Limitsドラマキャンプが与える力ってすごいなぁって思った。

後日・・・

な！なんと！
今日の夜ごはんに、、、娘の大嫌いな🍆ナスを出したんですそしたら、、、1個だけ食べてみる、、、と！！
モグモグモグモグ、、、
すごいじゃぁぁぁん！と褒めたら、、、「だってNO Limitsだもん」ですってー꒰ღ˘◡˘ற꒱

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◆三戸町　K様

当初、普段から恥ずかしがり屋で、
人との関わりを好まない娘が、 ドラマキャンプに参加するはずがないだろうな～
とダメもとで聞いてみました。

しかし意外にも、娘は自らの意志で参加することを決めました。
私も妻も、とても驚きました。
知らず知らずのうちに、私たちが娘の限界を決めてしまいそうになっていたのかも知れません。

ドラマキャンプ初日も、娘が「もう行きたくない」というのではないかと内心ハラハラしていましたが、意外にも娘は「楽しかった、明日も楽しみ」と話し、私たちは安心しました。

そして、まったく知らない場所へ行き、知らない人たちと一緒に、一つの目標に向かって努力する。
私たち大人でも中々できないことであり、娘に対して、初めて尊敬の気持ちすら覚えました。

発表の時も、やはり恥ずかしそうにしている娘がいましたが、慣れない環境の中で、一生懸命努力し、成功させた娘を見て、とても嬉しく感動しました。

私たちが、娘に
「すごい！初めて行く場所で、初めて会う人たちと、初めての英語を使って、参加するだけでもすごいのに、一緒に英語劇を成功させるとは凄い！尊敬するよ！中々できないことだよね！」

と伝えたこともあってか、今の娘は以前より自信をもって生活しているように見えます。

今まで、１人では何にも参加しようとしなかった娘が、ドラマキャンプ後、急に、カンガルークラブに通いたい、しんごうにも参加してみたい、ワンファミリーに入りたいなどと、とても積極的になり、その変化に私たちもとても驚いています。

さらに、娘のドラマキャンプ参加をきっかけとして、限界はないんだね、自分たちもがんばらなければと、妻と話しています。
娘だけでなく、私、妻、家族全員が、人間に限界はない、限界を決めているのは自分たちだ、何でもチャレンジしようという前向きな雰囲気になりつつあります。

私も娘に負けて入られない、娘の良いお手本となるよう、無限にチャレンジしていきたいと改めて思いました。

ドラマキャンプは「子どもが英語劇を覚える」だけではない！

その効果、成果は、娘だけでなく、家族全体にまで及びます！
ノー・リミッツ！が我が家の合い言葉になりつつあります。
娘のみならず、私たち家族全員が、才神さんのエネルギッシュなパワーをいただいた気がしています。

恥ずかしがり屋で消極的だった娘に対して、ネガテイヴな言葉で叱るのはもう終わりにしたいと思います。
ドラマキャンプをきっかけに、娘との関係、家族の雰囲気がポジティヴな方向に向かって良くなっているのを感じます。

良い機会をつくってくださった才神さんと勇気を持って参加した娘に感謝したいと思います。
本当にありがとうございました。

 

 

 

◆八戸市　F様

「ドラマキャンプは、内気な娘には無理（行くと言わない）だと思う」 といった私に、それは、「それは、親がリミットをかけてしまっている」とサマンサ。
そうか、「私が行かせると思ったら、何とかなるかも」 と思い直し、申し込みをしました。

彼女はずっと、嫌だと言っていましたが、初日の朝には、「ドラマキャンプ楽しみになってきた」こちらもびっくり。 親としてのリミットを１つとることができました。

 

英語劇では、娘もも息子も、恥ずかしがらずに、楽しそうに演技と踊りをしていて、たったの4日間で、すごい完成度だと思いました。

ビデオを見た主人も、「これすごいな息子も恥ずかしがらずにやってるし」 と大感動でした。

また、２人ともお友達ができたと大喜びで、最後の打ち上げにも参加させて頂き、本当にいい経験をさせて頂きました。
ＮＯlimitsドラマキャンプに参加させて頂き、本当に本当に良かったです。
サマンサとの出会い、ドラマキャンプとの出会い、ドラマキャンプに参加した子供達との出会いに心から感謝しています。
最後には、写真やキーホルダーまで下さり、またまた感動でした大事にします。

ありがとうございました！

 

 

 

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◆神奈川県　S様

 

娘にとっても、「英語で劇なんてできるかなぁ～と思ってたけどできたこと！」

はまさにNo limits体験だったそうです。

 

別の日に、こんなことを言っていました。

「かけっこで、どうしても抜かせない足の速い子がいる。 　

でもさ、私ドラマキャンプに行ったから、No limitsなんだよね。 　

だから私、抜かせるんだよね！」　

私がびっくりするほど、キラキラした目で言っていました。

「ドラマキャンプに行ったから、（自分は）no limitsなんだ！」 と。

 

3泊4日を思いっきり楽しんできてくれたこと、そして、ただ楽しいだけじゃなく、

No limitsと英語の楽しさも感じてくれていること、参加させて本当によかったなと思っています。

 

親としては、そこでいろいろ感じてきたことを、 うまく伸ばしてあげたい！

 

できるかどうかはわかりませんが･･･いやいや、親もNo limits!

そう思わせてくれるキャンプでした。

また来年もどうぞよろしくお願いいたします！

 

 

◆十和田市　I様

自分からキャンプ参加したい！と言ったものの、家族と離れて知らない人と3泊もするのはじめて緊張する・・・と出発前には泣きそうだった娘ですが、

先生はじめスタッフの皆様にも暖かく見守っていただき、すぐに慣れて楽しい4日間を送れたようです。

 

英語は全く経験が無いので、いかがなものかと思っていたのですが、

英語劇はとっても面白かったらしく、アンコールをもらったときはとっても嬉しかったと言っていました。

 

今回は初めてだったから簡単そうな小人役に立候補したけど、来年はもっと難しい役もやってみたいと、今から意欲満々です。

 

賢くて優しくてエネルギーいっぱいの娘なのですが（親ばか・・？）、恥ずかしがり屋で目立つのが嫌、と自分を出せない部分があったのですが、

このキャンプで一皮むけて、表現する喜びと自信をつけたように思います。

 

また、才神先生の「こどもたちの無理、できないをなくしたい」という熱い想いと

パワフルな活動にとっても心打たれました。

 

私も日々、そういう想いで自分自身とも子供たちとも向き合って、成長していきたいと思います。

 

すばらしい出会いと機会をありがとうございました。

来年もまたよろしくお願いいたします。

 

 

◆八戸市　F様親子（Rちゃん、Gくん）

Rちゃん

「行く前からとても楽しみでした。ナイトハイクがとても楽しかった！

ホタルと流れ星の見分けがつかない位暗くてとっても綺麗だった。

英語の劇の練習は疲れたけどだんだん歌がみんなで揃うのが嬉しかった。

大成功だと思う。来年も絶対に行きます！」

 

Gくん

「まくら投げがとっても楽しかった！全然さみしくならなかった！

お友達ができて嬉しかった。もっと遊びたい。

劇の練習は疲れました。でも大成功でした。」

 

ほんの2か月前に子供たちだけで3泊4日なんて・・・と思っていたのが 嘘のようです。

 

全く不安が無かったわけではありませんが、不安に思った時は「必ず子供たちの成長と自信になる！」と言い聞かせてました＾＾

 

帰りの車でマシンガンのように楽しかった事を話す二人をみて

本当に参加させて良かったと思いました。

来年も楽しみにしています～！

 

 

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◆八戸市　Ｆ様

 

才神先生、５日間本当にありがとうございました。娘がポジティブに変化していくスピードがものすごい高速で、私の方がテンションについていけなかったくらいです。
フジケンさんのお庭とステージがマッチし過ぎていて夢の中にいる錯覚をおこしましたよ。
生徒さん達の真っ直ぐな心が伝わってくる最高の舞台でした。
今回の参加（出会い？）は彼女（私自身も）のターニングポイントになったと思います。
本当にありがとうございました。


◆八戸市　Ｏ様

親も子供の限界を決めてはいけないと、反省しました。
これからはなんでも挑戦させてあげたいと思います。
才神先生に感謝です。